谷川俊太郎詩選集 1
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人気ランキング : 4,779位
定価 : ¥ 520
販売元 : 集英社
発売日 : 2005-06-17 |
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CMの朝のリレー |
第一巻には幼い子供向け?と思われる作品も載っていて好き嫌いが分かれるかもしれません。ですが、
CMで有名な<朝のリレー>
デビュー作<二十億光年の孤独>
この二つの詩を手許に置いて、ふとしたときに読みたいという方にはおすすめです。
全三巻ですが第一巻だけ買うのもいいかと思います。文庫なので値段的にもオトクだと思います。
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気持ちいい言葉のかたまり |
全三巻。一度はどこかで目にしたことがあるであろう日本一有名な詩人、
谷川俊太郎の詩を歴史順に編者が選りすぐって並べている。
小説にするには長さが足りなくて、俳句にするには短すぎる日々の
つれづれの気持ちを軽やかなリズムで描いている。
目で単純に書かれている字の連なりを追いかける、または眺める、といった
それだけの行為が、一枚の絵を見ているかのように楽しくすごせてしまう。
ひとことに含まれる詩情ってこういうことを言うのだろうか。
何か、恥ずかしいとか、からかうとかいう気持ちなしに、
他人の心の優しさに触れることが出来たような、稀有な感覚になる。
いいですよ。
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謎の世界 |
谷川俊太郎といえば、二十億光年の孤独など分かりやすく読みやすい詩だと思っていました。しかし、この詩選集に入っている作品の半分はよく意味が分からずまたは良くなく、残りの半分もまぁまぁという感じです。これを読むよりは、金子みすずなどの作品を読むことをおすすめします。
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若い頃の谷川俊太郎の言葉があふれています |
谷川俊太郎の詩選集はいくつか出ていますが、これは2005年最新版であると同時に、デビューから順に収録されているという画期的なものだと思います。
こうやってみると谷川俊太郎にも若い時があり、そんな時から言葉に対してこんなに敏感な人だったのだということがよくわかります。
詩は、1つ1つの作品として楽しむという方法もあるでしょうが、このように何作品も集められて読むという楽しみもあります。そして、このように年代順に並べられると、そこに変化を見て取ることができます。
今尚変化し続ける谷川俊太郎ですが、振り返ってみるのもまた楽しいものです。