「宮廷女官チャングムの誓い」シナリオ・ブック 第1巻
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人気ランキング : 11,929位
定価 : ¥ 1,995
販売元 : キネマ旬報社
発売日 : 2005-04-30 |
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どちらを優先しますか? |
他の方もおっしゃっていますが、韓国語の併記はありません。
しかし、DVDの字幕をごらんになって、役者のかたたちがしゃべっている内容がとても省略されていることに気づいたら、やっぱりこちらを参考にすると、とてもドラマに対する理解が深まります。
たとえば、小さいことかもしれませんが、ミン・ジョンホは、チャングムを呼ぶときに、実際は「チャングムさん」ではなく、「ソ内人(ナイン)」と呼んでいます。
苗字と役職で呼んでいるのです。
チャングムもミン・ジョンホを「ナウリ」と尊称で呼んでいます。
こういうと事をとっても、ムカシの日本の宮中と同じ様に(たとえば「女御」とか「大臣」とか)尊称で呼び合っていたのと同じだな、とか、日本とか韓国とか、公式な場では役職でお互いを呼び合うのが自然だよな、とか、本当に小さいことにもリアリティを感じる事が出来ます。
他にも数多くある、せりふではしゃべっていて字幕では省略されていたことが、はっきりわかります。
このドラマ、とにかくせりふが多いし、それがとても詩的だったり、心に残るものだったりするので、本当にチャングムの世界をしっかり味わいたいと感じていて、(役者が何をしゃべっていて、それゆえにこういう表情になるのか、とか)脚本の意味をしっかりわかりたいのであれば、この本が一番だと思います。
小説化されているのもすべて目を通しましたが、小説はアナザーストーリーとも呼ばれるような、ドラマとは別の話になっています。
この本は、ドラマをすみずみまで理解するのには、最適な本だと思います。
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完訳版を評価 |
正直、韓国語が一切書かれていないのはがっかりしたが、この本は完訳である。これまで出たものはカットされたものばかりで、しかもドラマ以上にカットされている。
ノーカット版を見たいと思う人は多いがNHKが版権を取ってしまったから、字幕のみ完全版は当分出ないだろうし、大長今は他のドラマに比べて専門用語が多い。韓国語部分を犠牲にしても、中途半端なフィルムブックでもなくきちんとしたシナリオ完訳として出した部分を評価したい。
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韓国語は併記されていません! |
「冬のソナタ」、「美しき日々」、「オールイン」と続いてきたキネマ旬報社の韓ドラシナリオ本シリーズの発売を楽しみにしていました。
ようやく発売されたと思ったら、日本語のみのシナリオ本でがっかりしました。
前作までは韓国語が併記された対訳本でしたが、この本は日本語のみで、韓国語は一切書かれていません。
「韓国放送時のセリフを完全翻訳」と謳うのであれば、今まで通り韓国語を併記して欲しかったです。