サラリーマン金太郎 (1)
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人気ランキング : 287,833位
定価 : ¥ 530
販売元 : 集英社
発売日 : 1994-12 |
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時代を超えた男の話。 |
この漫画は久しぶりに興奮した。サラリーマンの実情を描いた漫画を探していたのだが、実際、変化の激しい社会で発行から少し時間の経過した「サラリーマン金太郎」を読むことに最初抵抗があった。しかし、読み進めてみるとそのような心配は杞憂のことだとわかった。この漫画は時代を超えて魅力のある男の話だ。
社長にびくびくする超大手建設会社に特別枠で入社した高校中退、もと暴走族のリーダーが繰り広げる話の続きが楽しみで仕方ない!!
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第一巻 |
「サラリーマン金太郎」は1994年から週刊ヤングジャンプに連載されたサラリーマン立志伝。暴走族「八州連合」の総長と言う経歴を持つ子持ちの元漁師がヤマト建設会長の命を救ったことにより、ヤマト建設に中途仮採用されサラリーマン人生を歩み、サラリーマンとして、人間として成長していく。本宮ひろ志氏の漫画なので見所はなんといっても主人公、金太郎の熱い男気と、その人格にまわりの人間が影響を受けていく様。常識にしばられない金太郎をはじめ、伊郷龍蔵や三田善吉、など一癖も二癖もある魅力的な人物が数多く登場し、決して成功話だけで流さずマンネリ化しないストーリーが素晴らしい。その本巻、サラリーマンになるため、漁師をやめて上京してきた矢島金太郎。ヤマト建設の型破り社員・金太郎が!、建設業界に嵐を巻き起こし・・・
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新サラリーマンへの道 |
元暴走族ヘッドの矢島金太郎がサラリーマンという職業に型破りな行動で挑戦していく物語。
サラリーマンという職業に疑問を感じている人は必見です。
全巻読むことによって新しいサラリーマン像”新サラリーマン”への道が見えてくると思います。
ちなみに、1巻はヤマト建設に入社してから大島社長との対立までの話。
以下は自分の心に響いた台詞です。
「サラリーマンとは何ぞ……?
いつから大学を出なくてはならなくなった?
いつから背広姿と決められたのだ
いつから減点法によってしか勤務の評価をしない様になった
なぜこんなにも周りを気にして不自由になった
なぜつまらん規則で自分達の首をしめ続けるのだ」(大和守之助)
「パパ…パパってな 首っ玉にしがみつい!てくるてめえの子を
可愛くねえと思って育ててきた親なんぞひとりもいねえんだ
親にクソ生意気な口をたたいてな 親をバカにしても 逆らう様になっても
首っ玉にしがみついて泣いていた赤ン坊の時のことは忘れねえんだよ
親ってのはみんな…な」(金太郎)
「何が後が大変だ!
後のことを考えていつもビクビク我慢の人生なんてふざけるな!
そんなもんくそっくらえだ
俺達は学生の頃 もっと輝いていた
サラリーマンになってそれを失う必要がどこにある!?」(田中・前田)