暮らしてわかった!年収100万円生活術
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人気ランキング : 165,048位
定価 : ¥ 680
販売元 : 講談社
発売日 : 2004-11 |
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穴だらけの試案 |
会社なんか辞めてしまえっ!たとえ年収100万の生活になったとしても俺は生きてけるぜっ、きっと、たぶん、おそらく……。果たして生きていけるかどうか、この本を紐解いてみた。
なるほど、体験者ならではの実感や生活の知恵は溢れている。しかしこの本の一番の売りは第四章にある『年収100万一人暮らしの支出内訳』案であろう。月83000円で済ませるために、住宅費35000円、公共料金10000万円、保険2000円、食費24000円、こずかい6000円、貯蓄6000円、で計算している。一つ一つの数字は確かに根拠があるだろう。しかし年金の重要性を言っている割にはこの中に入っていなかったり、車は持たないという設定にしては交通費を計上していなかったりしていて、この試案は穴だらけであるとしか思えない。
私は100万は無理だ。しかし120万なら何とかなるかなと思った。
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苦境を乗り越えていく自信 |
著者が、100万円で生活した経験をふまえて、節約の方法を紹介した本です。
「税金は安く恩恵は大きく」といった主婦の視点とはちょっとちがう男性から見た節約の仕方が面白い本です。
飲食店でいちばんコストパフォーマンスにすぐれているのは
「松竹梅の梅」のメニュー。
使い捨てカメラのボタン電池は腕時計に再利用できる。
など私は知りませんでした。
銀行の優良取引先の経営者が、応接室で玄米おにぎりを2個持参して、お昼ごはんにしていた。
というお話が印象的でした。
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安心した |
不況だ、リストラだと言っても、年間100万円、200万円くらい稼げる仕事を見つけることは可能だ。そしてそれだけのお金があればなんとか楽しく生きていける。安心をこの本からもらいました。
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「節約おばさん」の説くダサい節約法とは大違い |
荻原博子氏のように、貧乏くさい節約法というのがありますね。
私はあれが、大嫌いです。
ワンパック100円の、目玉セールスの卵を、隣のスーパーに自転車でかけつけるなんて、貧乏くさいだけ。
ビデオテープでタワシを編み、それで鍋を磨く、なんていうやり方もダサいです。
この本では、そうした貧乏くさいやり方を否定しています。代わりに、もっと男性的で、哲学があり、カッコいい節約を提唱しています。
それは非常に知的で、経営者的な発想があります。
本書の中にもありますが、節約とは「ローコストオペレーション」なのですね。
カルロスゴーンのような名経営者に、各人もなるべき、という主張には、たいへんうなずけました。
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年収100万円で生活する「コツ」とは・・・ |
本書は、著者がサラリーマンからフリーに転身した際に収入が極端に減った際の経験を踏まえ、低収入でも生活していくノウハウを綴った、いわゆる「節約本」である。
実体験に基づいたエピソードだけあって、軽い読み物としてはそれになりに楽しく読めるが、紹介されているテクニックが、数多ある「節約本」と大きな違いはないので、すでにいくつか「節約本」を読んだことがある人にとっては「知っていて当たり前」の域を脱していないのが残念である。
本気で年収100万円で生活をするなら、まずは、この手の本を無駄に買わずに図書館などで済ますことから始めるべきなのかもしれない。