図解 百戦百勝のメモ術・ノート術―仕事、年収、昇格…人生は「書きグセ」で決まる!
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人気ランキング : 30,785位
定価 : ¥ 560
販売元 : 三笠書房
発売日 : 2003-06 |
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積極的にメモを取りましょう |
私は日頃からメモやノートの重要性について認識していたので,この本には共感する部分がいくつもありましたし,参考になる部分も数多くありました.メモ・ノート・手帳を効果的に活用したいと思っている方には勧められる本です.
ただし,文章はイマイチです.著者の方にはもっと落ち着いて文章を書いていただきたいと思いました.また,「百戦百勝」「ビジネスの成功はすべて…」「できる人は例外なく…」といった表現がいっぱいありますが,どれも誇大でしょう.読んでいて苦笑してしまいました.
文句をつけてしまいましたが,著者が述べている方法論はとても参考になります.実際に試してみてください.まずはとにかくメモをつけましょう.そしてノートにまとめてみましょう.すると「書くこと」で問題点がはっきりと浮かび上がってくるはずです.あとは続けるだけです.
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メモることの効用 |
メモとノートと手帳、この3つを使いこなすことが百戦百勝の基礎となる。といわれても、「そもそもその3つの違いって何なの?」って感じですよね。
著者は、メモとノートと手帳には、その用途に明確な違いがある言います。
「メモ」には「思いつき・気付きを書く」、「ノート」には、「思いつきを保管し、その発展を図る」、「手帳」はこの2つの携帯版なのだという主張です。
勘のよい方は既に気づいたかもしれませんが、本書はただ「書く」ことの有効性、技術を力説している訳ではなく、「考えるために「書く」ことが必要」(つまり「知識と知性は異なるものという前提に立ち「大切なのはメモを「書く」、そしてノートで「それを保管し発展させる」こと)を説いています。
「知」や「識」を保管し、それを「発展させ(=知性を磨き)、習慣化すること」が百戦百勝の基礎になるんだってことですね。
さて、ここからが肝心。
この「メモとノートと手帳」をどうやって使えばいいのか?どうすれば習慣化できるのか?は、本書のヒント(著者の実践例)を参考に、自分なりの活用方法を考えてみてください。
本書を読むことで、あなたも「毎日の行動」を変えるヒントを探してみませんか。
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メモを使って能力アップ |
本書はメモのノウハウだけでなく、メモを仕事に活かすノウハウ、メモを使って個人の能力(仕事上の)をレベルアップさせるノウハウなどが書かれています。
今まではメモをとることなどほとんどなかったのですが、本書を読んでからは常にメモを持ち歩き、仕事で気付いたこと、頭に浮かんだことなどを書き込んでいます。
実際、本書のようにメモをとってみると仕事に活きることが多く、また仕事上のミスも減ったような気がします。
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手帳・メモ・ノートを上手に活用する方法が分かる本。 |
図解というのはおおげさですが、文庫本の割には、図が多めかと思います。
手帳・メモ・ノートを上手に使い分ける方法が載っています。このやり方が一番オーソドックスかと思います。
かの有名な熊谷正寿さんは全部手帳でやろうとされていますが、検索性の観点からは、めちゃくちゃ分厚い手帳だけよりも、ノートとメモを組み合わせていく本書のやり方のほうがベターではなかろうかと思います。
手帳に関してはリフィルの充実度からバイブルサイズというのは熊谷さんと同じですし、私も同感でした。
値段的にもお手ごろなので、御購入をお勧めします。
本書に御関心をお持ちの方は、爆発的な売れ行きの「手帳200%活用ブック」(日本能率協会マネジメントセンター)も役に立つのではないかと思います。
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「書きグセ」→「考える力」の向上 |
本書は、「書く」ことで「考える」ことを実現する、そして「書きグセ」をつけることで、「考える力」を向上させるということを狙いとしている。その上で、場面や目的に応じて、手帳・メモ・ノートの3つのツールを使い分け、そして連携させ、仕事の効率化、自分オリジナルの知的財産の編集をしていこうと提案している。ただ、実際に使ってみる場合においては、本書の方法はかなりのアレンジが必要だろう。