サラリーマン・リカバリー―会社から自分の人生を取り戻せ
 |
人気ランキング : 111,214位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 小学館
発売日 : 2000-07 |
 |
会社以外で人生を語れるか |
サラリーマン・サバイバルの続編です。
大前さんの著書はわかりやすく、かつ刺激的です。
今回は勝ち組みへの生き残りは勿論、人生の価値組みになるための処方箋も書かれていて、多くの読者によりためになる内容だと思います。
会社に寄りかかっていないで、自分の人生は自分で組み立てなさい、という厳しくも暖かいメッセージにあふれていると思います。
 |
仕事とは何か? |
サラリーマン・サバイバルにつづく、大前研一からサラリーマン諸兄へのメッセージ。もちろんサラリーマンのために書かれた本ではあるがこれから就職・転職する方々にこそ読んでいただきたい一冊である。面白い仕事・くだらない仕事があるのではなく、面白い仕事のやり方とくだらない仕事のやり方があるだけだというスタンスには、自分の日常を反省させられるとともに明日へのやる気が湧いてくる人も多いはずである。
 |
会社を辞めても生きていける人が会社で生き残る人 |
「周囲に流されず、とんがって生きろ!」という大前研一からの激励本である。 会社に忙殺される人間にどんな魅力があるというのだろうか?誰にも負けない自分の専門分野を磨き、対人力を磨いた者のみが光り輝き、勝利者となるのである。と大前研一が熱く語る一冊です。
 |
大前氏のビジネスマン指南書 |
「サラリーマンサバイバル」の続編である本書であるが、前作と同様、大前氏の経験から価値あるアドバイスが溢れている。社会人3年目の私からみれば、大前氏の意見は”独自”の意見ではなく、まさに真理そのもののように思える。もちろんそれが多くの日本企業において、実現困難なことではあるが。会社で凝り固まった化石たちと対決せよ、と同氏がいってる気がする。内容としてサバイバルの方がボリュームが大きかったので、星は4つにした。
 |
読後自ら物事を論理的思考で考えるかどうか |
現代のサラリーマンがリカバリーするために、具体的な目指すべき姿勢や対策といったアドバイスが書かれています。色々書かれていますし詳細はネタばれになるので避けますが、全て他力本願ではなく論理的思考で自ら考えることが大切だということで一貫していると思います。
この本に書かれるアドバイスはあくまで大前研一氏の論理的思考から生まれたアドバイスであって、問題は読んだ後に論理的思考で自分の周りの物事を分析し、他力本願ではなく自分で答えを出すように心掛けるかどうかだと思います。ですから、大前研一氏のアドバイスをそのまま鵜呑みにし納得するのではなく参考にし、読後自ら物事を論理的思考で考え人生を豊かにするきっかけとすることが大切だと思いますし、それが大前研一さんの狙いなのだと思います。
ですが鵜呑みにはしなくとも、とても参考にはしたい内容だと思いまし、先に述べたことを意識していればとても有益な本だと思います。
サラリーマンではない方にもおすすめです。