どうしてあなたは部下とうまくいかないのか?
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人気ランキング : 27,300位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : フォレスト出版
発売日 : 2004-10-15 |
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ほめるとねぎらいの違いがわかりやすい |
神田昌典氏や小阪裕司氏の本でよく紹介されている著名なセラピスト堀之内先生の著作です。
大学の偉い先生が書いた本とは思えないやさしい内容ですので気楽に読めます。
会社での上司と部下との関係を良化するということだけでなく、日常的に人間関係を豊かにする方法として広く応用できる内容がもりだくさんで、読了後すごく豊かな気持ちになれました。
学術的な論理だけでなく、今日から使える手法が豊富ですので、人間関係に少しでもお悩みの方には是非一読をお奨めします。
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浅い。 |
巷の学者が書いた本とかわらない。内容も浅い。それで解決するなら悩まないですむ。
最近のフォレストさんどうしちゃったの。
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人にポジティブなメッセージを伝えないとだめだ!(部下にネガティブなことばかり言ってい |
る気の起こらない指示を「ピラミッド型指示」という。「やみくもに命令する上司」と「それをひたすらうけたまわる部下」という見事なまでの一方通行の構図があって、そこにはコミュニケーションの「コ」の字もない。この関係からは「やる気」も「モチベーション」も起こりようがない。「みずから考えることを許されない」指示という「判断停止のパターン」にあっては、ミスをした場合、すべての責任が部下にかぶさる。自ら考えていないにもかかわらず(17ページ)。
「原因探しは意味がない」ひとつの結果に対し、ひとつの原因があるわけではない。また、原因が相手にあると思われる場合、それを指摘することは困難。
本当にそうだ。わかりやすい原因を知ったところで、問題は解決しない。「原因」を究明し、相手を詰ったり責任者を特定するよりも、「どうしてそうなったのか」ということを考えて「次によりよい結果」がでるように建設的に考えていくのがよいと思う。
多くの上司に欠けていて、ぜひとも発信してほしいのが、ポジティブなメッセージ「君(部下)を尊重しているよ」(65ページ)。「言うことを聞かないのなら、おまえなどいらない」というネガティブであったり抑圧的なメッセージを送り続けていると、部下を萎縮させモチベーションを削ぎ意欲が沈んでいく。極端な場合には、ある部下にとっては、その上司がそばにいるだけで萎縮してしまい、声をかけられただけで仕事が手につかなくなる。ネガティブなメッセージは、部下の能力低下すら招きかねない。
全般的に思うのは、「間違いの原因究明をし、相手を怒り、人格を無視し指導する」というよりも、「よりよい結果を出すことを優先し考え、相手に改善点の≪気づき≫を与え、人格を認め、意欲を鼓舞する」方がいい。