トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!
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人気ランキング : 7,559位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : ティビーエスブリタニカ
発売日 : 2000-05 |
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自らのプロジェクトで実践しています |
私の仕事は、企業の情報システムの開発や運用です。一般的には、かなり地味な仕事の部類にはいると思います。
社会人になって以来、様々なプロジェクトの経験で成功と失敗を毎回振り返ってきました。また、多くの本を読んだり先人・先輩の言葉を聞いてきました。その積み重ねの中で「自分のプロジェクトの型」というものを徐々にかためてきたように思います。その中で私が決めている方法のいくつかを、この本で”再発見”できました。ある意味、自分が的外れな方向に進んではいないことが確認できたように思えました。
この本を含めた「サラリーマン大逆襲作戦 3部作」でいくつかの新しいやり方・考え方を自分のレパートリーに付け加えることができました。たとえば、自分のプロジェクトにつける!形容詞を選ぶ際、私の語彙に「セクシー」なんていう言葉は入っていませんでしたが、こういった、聞いたときに少し違和感・驚きを感じるような言葉までを自らの語彙に加えるということもその一つです。(ただし、原題では使われていないので翻訳者が選んだ言葉だとおもいますが)プロジェクトというからには、必ず複数の人間がかかわることになるのだと思いますが、そのコミュニケーションの仕方(ただ情報をやり取りするというだけでなく、感情に訴えるようなことも含めて)の可能性もぎりぎりまで考え抜こうと明示的に考えるようになりました。
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元気になりすぎる!! |
『ブランド人になれ!』に続く第二弾!
さらにパワーアップした内容。(もちろん文体は前作同様で非常におもしろく、かつうまく訳されている!こんなにラフな文章もあのトム・ピーターズ!?)
どんな小さなプロジェクトでも大きなプロジェクトになる要素を持っている。それをいかに大きなカッコいいプロジェクトにするかという事が基本に貫かれている。
つまらない仕事はない!創造性のない仕事はない!自分がそうしているだけだ!というトム・ピーターズ。
本書はモチベーションアップの良書であり、プロジェクト管理の本質を捉えた真面目なものでもある。
特に今回はプロジェクト進行のために「周囲を引き込む」「プロジェクトを売り込む」という概念が多数盛り込まれている。
それから、数々のネーミングも非常におもしろい。「ただのプロジェクトを『いのちが匂うプロジェクト』に!」なんて的を得ている。「仕事がカッコいい人を『パーソナル大学』の教授にしよう!」なんて実にわかりやすく実行しやすい。
仕事に詰まっている人、もっと創造的な仕事がしたい人、ブランド人になりたい人、セクシープロジェクトを実行したい人、大きなうねりを生み出したい人、自分の軌跡を残したい人、成功したい人、必読!!
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読むだけじゃなく、実行しよう |
トム・ピーターズが「これでもか!」と言わんばかりに、
「つまらない仕事でも、すごいプロジェクトにできる」
「ぐずぐずせずに、売り込みと実行をどんどんやれ」と煽動します。
「そんなこと言われてもなぁ」と踏み切れない人のことを
「そう言いたいこともわかるが」と理解しつつ、
「でも、今やらなきゃダメなんだ」と説き、実行のヒントを
たくさん提示します。
この本は、仕事に取り組むときの「魂」を教えてくれて、
応援してくれるものです。
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【サラリーマンをプロジェクト・リーダーに変える一冊】 |
【対象】:仕事を持っている人、つまり働いている人は一度は読んでみるべき一冊。仕事のジャンルや職種は関係ありません。
特に若い人や新人(転職者含む)、守りに入りつつある中年サラリーマンには特にお勧めです。
【期待効果】:読んだ人だけが、今の仕事に新しい情熱を吹き込むことができるようになるはずです。そして恐らく入社した時(転職者含む)のワクワク感や、新鮮さを取り戻すことが可能になるはずです。
【使い方(読書方法)など】:通勤途中に読むと、会社に着いた時に夢いっぱい/やる気満々で会社の玄関に立つことができます。また、新しいプロジェクト・チームのKick Offなどに、関係者にプレゼントするのにピッタリです。喜ばれます。
【本のデザイン】:今となってはちょっと古臭さも感じますが、すっきりとしたデザインと思い切りの良いカラーがクールです。好き嫌いは分かれると思いますが...
【本のタイトル名】:このタイトルに作者の思いが現れていると思います。私は好きです。
【参考情報】:3冊シリーズですが、2巻目であるこの本が一番面白いです。気に入った方には同じ作者の「経営破壊」もお勧めです。
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何でもしびれるほどすごいプロジェクトにしてしまおう |
プロジェクトマネージメントにおいて、重要な要素として、人のマネージ
メントがある。
やはり熱い思いとそれを冷静にセルフコントロールしたうえで、多くの人
を歓喜の渦に巻き込みながら企画を実現する。
プロセス手順ももちろん大事ですが、勢いをつけて乗り切ってしまおうと
いう情熱は必要なのだと思います。
やりたい!やりきりたい!この思いが無ければ、コンサルタントも、ただ
の評論家と何らかわないですものね。
そんな、熱い思いにを充電するには、もってこいの1冊です。