部長島耕作 (2)
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人気ランキング : 69,202位
定価 : ¥ 530
販売元 : 講談社
発売日 : 1999-04 |
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んー、単に物語が進むだけ。 |
前作で確立した、「島耕作像」の土台の上に単に物語を進めているだけのよう。島耕作の人物はすでに出来上がっているからそこになにか新しい仕事なり、環境の変化を持ってくれば物語は進むんだけれど、それではなんだかさびしい。新しい冒険が欲しいところ。本書では、島耕作はハツシバの関連子会社に出向という形で権力闘争の悪影響をかわす。
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様々な人生観、様々な営業手法 |
有色人種を好む白人美女アイリーンがニューヨークに単身赴任した島の愛人になる。アイリーンには、有色人種を好む性癖がある。以前、白人による差別を目の当たりにしたからだ。ここにも、さまざまな人種が共生するニューヨークの現実を見ることができる。黒人のボブは、黒人であるがために企画が通らない。企画を採用させるために、会社の社長を待ち伏せし、ボブのイラストが以下に優れていて、市場に求められているかを社長の行きつけのカフェで議論する島たち。営業には正攻法の以外にも、このような変化球があることがわかった。
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ワイン業界へ |
前半はASIAN DREAM
初芝の半導体工場のため、島耕作はベトナムへ飛ぶ
後半からは連載版
中沢の社長辞任に伴い、島は初芝電産貿易へ代表取締役専務として出向。
ワイン部門を扱うこととなり、大町久美子の待つフランスへむかう。