ある種の人々は、人の才能をまったく見抜こうとしない、あるいは、見抜く能力がないのかもしれない。ハツシバに宣伝の仕事に尽きたいという希望を持って入社した新入社員池上は才能を徹底的に無視される。そのため、彼は会社を一ヶ月足らずで辞めてしまう。その後、名のある美術の賞を受賞するのだが。。。この青年がハツシバに長くいたほうがよかったのかどうかはわからない。しかし、この青年の才能をまったく無視した人事を行ったハツシバには問題がある。(というか、ほとんどの企業がそうなのかもしれないが)どうして、人の才能に気づき、その部分を伸ばそうとしないのか。結局、企業の「全体の利益」を考えた場合、一人ひとりの才能を存分に発揮させたほうがよいと思うのに。違うのかなぁ。。。まぁ、会社は集団生活だから、一人のために周りを犠牲にするわけはいかないんだけど。。。要はバランスですよね。。。
まったく畑違いのものが他の業界のことを知るには、簡単な入門書として役立つかもしれない。
ちょっとした空き時間や疲れたときなどに読むには丁度良い。
確かにレコード業界のややこしい話がわかりやすく掻い摘んで解説されている。
これで興味が湧けば、もっと詳しく書かれた本を読めばよいわけで、。業界のちょっとした情報が仕入れられるのが、このシリーズの特徴だろう
相変わらず、島部長は綺麗な女性にモテモテだし・・・。